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【ラップ口座】銘柄選びがめんどうと感じたらラップ口座を始めましょう


こんにちは『まっさん』です。

 

あなたはもうラップ口座はじめましたか?

 

あなたが投資をしていて「めんどくさいな~」って思うことは何でしょうかね?

 

わたしは「銘柄選び」ですね。株式・投資信託・債券などたくさんありすぎて1つ1つチェックするのがめんどくさい!だから、何となくインデックス投資信託*1を選んでしまいます。

 

インデックス投資信託は積立分散をするのであれば安全性の高い商品なので「とりあえず」で購入をしてしまいます。でも、いまいちリターンが悪いんですよね。。。

 

今回は「面倒くさがりやでも高いリターンを狙えるラップ口座」について、つらつら書いてあります。

 

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 ラップ口座ってなに?

 投資している人にとって「商品(銘柄)選び」は「やっかいなこと」の1つだと思います。そのため雑誌やネットではインデックス投資をすすめることが多いようですね。確かにインデックス投資は安全性が高く、時間のない人にとっては有効な商品だと思います。でも。。。あなたは、そのリターンに満足していますか?少々のリスクをとってもより高いリターンを得たいと思いませんか。ラップ口座とは、そんなあなたのニーズにこたえるサービスです。

 

とはいえ、『ラップ口座』ってなんですか?と思うひとも多いでしょうから、まず初めに『ラップ口座』について簡単にわかりやすく説明します。

 

まず「ラップ」とう意味ですが、英語の「wrap(包む)」のことです。つまり、『ラップ口座』とは、あなたのお金を一包みにして一括で管理・運用するための口座です。

 

より正確に言うと、 投資家が銀行や証券会社などの金融機関と一任契約*2を結び、資金の運用から管理、売買、投資アドバイスなどについて『包括的』なサービスを受けられる口座のことです。

 

さらに、『ラップ口座』は大きく2つにわけることができます。

  • ファンドラップ
  • SMA

【ファンドラップ】

あなたがファンドラップを選択した場合、運用対象となる商品は、その口座専用の投資信託に限定されます。金融機関は「あなたの投資目的や投資方針」に合うように、それらの商品を複数組み合わせて、あなたが期待したゴールを目指します。

 

以前は最低投資金額が数百万円必要でしたが、最近では数千円からでも始められるタイプのラップ口座も登場していて比較的始めやすくなってきています。最近はAIを活用した自動投資サービスも始まっていますが、これもラップ口座の1つといえます。

【SMA:Separately Managed Account】

SMAとは「別々に管理された口座」とう意味です。ファンドラップとの違いは、ファンドラップは投資信託にしか投資できませんでしたが、SMAは、あなたのお金を投資信託以外の債券・株式にも直接投資できるという点です。

 

ただし、最低投資金額が数千万円くらい必要なため富裕層や資産家を対象としたサービスとなります。

 

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『ラップ運用』は有効?!

 『ラップ口座』とはどんなものかイメージできましたか?

要するに、あなたが

「こんな感じで『お金』を増やしたい!」

と言えば、専門家が

「まかせて~」

っていろいろ商品を取り揃えてくれて、あなたの『お金』を運用してくれるわけです。超楽だと思いませんか!

 

そんなわけで、『ラップ口座』の契約数はうなぎのぼりなんですよ。データによると、ここ5~6年で約4万5000口座から約71万口座(15.7倍)にまで膨れ上がってます。

 

内訳ですが、やはり「ファンドラップ」が圧倒的に多いです。投資金額が少額から始められることが主な要因です。さらに、投資金額も1,000万未満の契約が約70%、2,000万未満までで約90%を占めています。

 

とうことで、これからは「ファンドラップ」をメインに説明していきます。

【ラップ口座の利点】

ラップ口座の利点は一言、「ものすごく楽できる」です。あなたは自分の「お金」を預けるだけで、あとはプロが運用してくれる。商品の選択や売買タイミングなど難しいことは考える必要がないから「楽ちん」ですよね。

【ラップ口座の注意点】

いろいろ便利なラップ口座ではありますが、いくつか注意しなければならない点もあります。最大の注意点は手数料コストです。

 

手数料は各金融機関により異なりますが、一般的には3つのタイプがあります。

  • 固定報酬型
  • 成功報酬型
  • 固定成果混合型

「固定報酬型」

 資産残高に対して一定の手数料率がかかるタイプ

「成功報酬型」

 運用成果に対して手数料(成功報酬)を支払うタイプ

「固定成果混合型」

 固定報酬と成功報酬を合わせたタイプ

 

その他にも手数料がかかる場合があります。売買にかかった手数料や投資信託に対する信託報酬、監査報酬などがかかる場合もあるので注意しておきたいです。参考ですが、大手金融機関では総コストとして、1~3%程度が最も多いいようです。

 

当然ながら手数料が高いとリターンが悪くなります。最悪の場合、手数料が高いためマイナスになる場合も考えられます。手数料はリスクと考えて、サービス内容とコストのバランスをみて金融機関を選びましょう。

大手金融機関ファンドラップの手数料比較 

下の表は投資金額が1,000万円未満の「ファンドラップ」にかかる大手金融機関の手数料です。参考にしてください。

図表 ファンドラップにかかる手数料

ラップ口座手数料比較表

【ラップ口座】 手数料比較表

 

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 まとめ

『ラップ口座』は、あなたが投資にかける膨大な時間を節約してくれます。希望するリターンや投資方法など、あなたの投資に対する考え方や目標をいえばプロがあなたの「お金」を運用してくれます。このサービスを利用することで、あなたの資産運用の悩みは大幅に軽減するでしょう。

 

一方で、プロの投資家に資産運用を任せるため「手数料」が当然発生します。最悪の場合、利益が手数料で消えてしまう場合もあります。そんなことにならないためにも、手数料対してはシビアになってください。サービス内容やリターン実績などをチェックして納得した手数料体系を提示している金融機関を選びましょう。

 

近年、ラップ口座も多様化してきました。1,000円から始められる、AIを利用したロボ・アドバイザーや月1万円からの定額積立ラップ口座なども登場してきています。こうした多様化のおかげで、かつて富裕層しか利用できなかったラップ口座が、私たちでも利用できるサービスになってきています。

 

いかがでしたか?投資や運用に興味があるけど、時間がない・何から始めていいのかわからない人などはぜひ『ラップ口座』も投資ツールの1つとして考えてみてください。

 

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*1:インデックス投資とは、日経平均TOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです

*2:一任契約とは投資家が証券会社や銀行などの投資専門機関に投資判断の一部または全部をお任せし、専門機関が投資家の判断を確認しないで売買を行う権限を委託する契約のこと